私道持分とは

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私道持分とは

私道持分とは、道路(私道)に接している土地所有者が、各々その道路に対しての持ち分がある事をいいます。


図1:共有持分

共有持分

この場合6戸の住宅がありますので各々6分の1ずつ共有持分があります。


図2:分割持分

分割持分

分割共有の場合、建物の前面部分に持ち分がなく、その道路内の離れた位置に持ち分がある場合があります。これは、前面部分に持ち分があると、そこに植木や物置を設置したりするのを防ぐために、当初の分譲会社などが意図的に離して持分登記を行ったためです。


共有・分割持ち分共に、ライフラインの工事や建築を行う際には、原則その道路の所有者全員に同意を得なければなりません。



Century21スタッフ

原則、私道の場合はそれは個人の土地なので道路としての利用を廃止する、新たに設置をする、あるいは私道の上に建物や工作物を作ることも全くの自由です。人に貸したり、その権利を移転(譲渡)することもできます。

共有・分割持分の場合には、その道路の所有者は複数名で共有しているという事なので、何かある場合には所有者全員の同意が必要となるので注意が必要です。

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